スーパーアナログ・PAシステム紹介

スーパーアナログシステムのご紹介

機材は、生演奏を忠実に録音&再生する器機で、当時最も原音再生に忠実と言われたTechnics

 製品の上位機種を選びました。その器機は、海外製品と比べ(生演奏の録音 再生では)癖のない

音質で、原音に最も忠実と注目された製品 レコーディングクラブでも試聴会で絶賛。音質評価は生音源でなければ評価を間違える・・・との自信からこの機材を選びました。

その1 シアタールーム

音楽が好きな方にシアタールームにて、スーパーアナログを存分楽しんでいただく事を目的としています。

持込アナログレコードや当店にある超高音質のアナログソフト(レコードなど)試聴会など年4~5回予定しております。

又、イベントはジャズなどの生バンド(プロの方中心)にライブを行います(年3~4回)予定(イベント情報で紹介します。)当初は無料を予定


その2 スーパーアナログ、スピーカー (テクニクスSB10000)

アナログシステム全盛だったころ採算度外しして作られたスピーカです。重量はなんと約120キログラム、低音用は46センチの超重量ウーハー、中、高音用ホーンスピーカーは、ホーンが振動しないようにデットニングゴムなどで防振対策がしてあります。

耳ざわりの良い、澄んだシンバルや管楽器の音色が素敵です。もうこんな贅沢なスピーカーは登場しないでしょう?


その3 スーパーアナログ、AクラスハイパワーアンプSE-A3MK2 プリアンプSU-A4MK2

パワーアンプは、なんとAクラスドライブの500W+500W、あくまでも歪極小の忠実な入力の信号を再生します。

今、Aクラスアンプで500Wを超えるハイパワーアンプは、数百万円もするようです。

重量も約50キロにも達します。

 

オーディオルームの環境を考えファン無しの自然冷却設計です。生で録音したソフトを、圧倒的なダイナミックレンジで再生します。

 


その4 アナログプレーヤの最終の究極

SP10MK3とそのシステム業界最強のトルクをもつダイレクトドライブで超重量のターンテーブルを駆動。アームはボロン加工金属を使用、回転軸にルビーベアリング使用で異次元にスムース。

レコードの音質が良ければ(カッティング)今のデジタルでは、味わえない暖かい、深みのある音楽をが味わえます。

ベースには、なんと黒曜石を使用し、不要な外部振動などカットしています、全体の重量約60キロもあります。


その5 オープンデッキ

レコードやCDなど、録音時はどんな環境でレコーディングしたのかわからない、そんなソフトで機材を評価なんかできないなどの発想から スタジオにプロのミュージシャンを呼んで、自らの機材でレコーディングした時代がありました。

 

その時に数多くのレコーディングに使用したオープンデッキです。2トラ38(2トラサンパチ)という録音機です。90年代位まではこの方式で

ほとんどの音楽が録音されていたようです

 

今、整備中です。試聴会を是非ご期待下さい。

機材モデルRS-1500U+スペシャルヘッド。

 


PA(プロオーディオ)システムのご紹介

 この趣味?(仕事を含む)は、でんきやさんの行う仕事を超越している!”

中井町や小田原市(旧橘地区)のイベントやフェスティバル、文化祭などで プロ用音響システムで

協力参加しています。又、秦野市や湘南地区でカラオケ大会、小規模バンドPAなどでも

  ご好評をいただいています。注・貸し出しには事前予約が必要です。

その1 PAスピーカーヤマハ他

ヤマハのメインスピーカー(35センチウーハーとホーンスピーカーシステム)、これにイベント会場に応じて46センチ低音用スピーカーをプラスし、チャネルデバイダーでバランスを取り設置します。

中規模のホールまで対応します。

もちろんプラス返りステージスピーカーにも対応。

 


その2 PAスピーカー BOSE802

ボース802システムは発売されてから30年以上、今でも現役発売されている定評のスピーカーです。すなおな音、重量は軽く、大入力でも歪が少なく、今でも小規模PAの

定番スピーカーとして人気です。又、ステージスピーカーとしても好評です。

当店では、専用イコライザを使用し、バランスの良い音を提供しています。


その3 ヤマハオーディオアナログミキサー

他にもありますが、このヤマハミキサー使いやすく、トラブルも少ないようです。

マイク・キーボード・シンセ・ベースギター・CDデッキなど、ここに集約します、オペレーターの音感と腕の見せ所です?・・ね。

 


その4 イコライザー

※メイン用62チャンネルグラフィックイコライザー

※ステージ用62チャンネルグラフィックイコライザー、スーパーウーハーとメインスピーカーのバランスをとるためのチャンネルデバイダー、これらのバランス調整(会場によっては150ヶ所)をします。

このバランス調整で、会場の音質が決まります。

 


その5 アンプやデッキなど

まだまだあります。アンプやデッキなどイベント会場によって使い分けています。さらに、マイクはワイヤレス(デジタルワイヤレス)含め約20本あります。

マイクやスタント(スピーカースタンド含む)も20本以上レコーディングした時の置き土産?